ここの店は身だしなみ教育の一環として化粧の教育を取り入れているなぁ！

　
なーんて見たら明らかにわかる。

地方と言われる和歌山で
　
いったいどれだけのお店や企業が取り入れているだろうか？
　　
　
ハッキリ言って
　
専門家の意見として
　　

場合によって
　
　
化粧は本人に任せっぱなしにしておくべきではありません。
　

　　　
だってシッカリと教育を受けてる人はほとんどいません。
　

なんとなく親や友達の真似

　
雑誌を見て見様見真似
　
　
あっちへふらふらこっちへふらふら
　　
　　　
年齢を重ね
　

何回も繰り返し行っている化粧なのに
　　
　　　

これで正しいのか？と　いつも不安な人が多い

　　
そして

　
年齢によって仕方を変えなくてはいけないのに
　
若いころのまま
　

　　
偉そうに言っている僕ですが

　
これは女性の声の代弁です

　
だからシッカリと専門家、美容家のプロが教えてあげなくちゃ
　
　
人生変わるって！　ことを

　　
　　
大げさに言っているわけでなく
　

メイク教室に来てほしいから言っているのではなく
　　
　　

女性に生まれて
　

せっかく毎日化粧するのに
　　
　
せっかく時間をかけてするのに
　

惰性や適当に仕方なくするのは
　　
　
ほんともったいない事だなぁ～
　
　
　
都会と地方を比較したくはないけど
　
　
やっぱりかなり意識が違うし遅れている
　
　
　
そう痛感する
　
　

だから、これから来られるお客様に
　
　
松岡修造バリの熱さで
　
　
気合いを入れてメイクレッスンするのだ！
　
　
右手
　
違う左手
　
そう
　
そこは両手
　　
違う
　
化粧はスポーツだ！
　

そうそう
　
その筋肉をひねるんだ！
　　
そうそう
　　
上手だ！！！　　

流石だ！　　
　　
その調子！　
　　
　
　
レッスンは続く・・・