コミュニケーションメイク
 <化粧に対する思い NO1> 
★化粧は氣粧で氣笑する
コミュニケーションメイクは、若者だけとかお年寄り向けと勘違いされる人もいますが、実は年齢に全く関係なく「メイクは人々を幸せにする笑顔みたいな物」と考えています。
「楽しい事があるから笑う」より「日々楽しくなるために笑っていよう!」の精神であって欲しいと思います。落ち込みぎみの自分に、自分で元気を与えるための心のレッスン、それがメイクです。人の顔を家に例えて悪いですが、家は新しく建て直す事が出来ます。でも人の顔は一生涯そのままです。時間と共に衰えて行くのは止められません。家の柱に子供の身長を刻む印の様なものが、顔のシワかもしれません。古くなって行っても、お掃除して大切にして住めば、思い出深い愛着のある素敵な家にもなります。古くなって来たからと掃除もせず、風通しもせずにいると、柱も益々腐って寿命も短くなるのです。年齢がただ単に若いと言う人より、年齢が行っても若い人に負けないくらい、「若く見られる」事の方が素敵だと思います。何故ならそこには、いくつになっても諦めない、不屈の努力や思いが必要だから。それがいくつになっても可愛い女性の魅力だと思うのです。たかがメイク、されぞ奥が深いのがメイクなのですこの考えに共感され、気持ちを入替えてメイクを始めた人をつかまえて「年がいもなく」「色目使って」等と批判する人を私は断固として許したくないのです。コミュニケーションメイク、これは親子三代に渡って、価値観を共有出来る、生涯教育になって欲しいと思っているのです。
化粧師秀のポエム

【花】
美しく咲くことに
こだわりすぎず
ただひたすらに
ただひたすらに


和歌山発、認知症予防、独自若返り化粧方法

【本当に伝えたいこと】
本当に伝えたいことは
一番短い言葉で ありがとう
一番伝えにくい言葉は
一番長い気持ちで微笑みを
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