目的を意識したメイクアップ

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朝起きて、いや前日の夜

どれだけの人が翌日のメイクアップを意識しているだろうか?

私の化粧に対する概念は、洗顔やスキンケアなども含みます。

この表は私がお客様の状況を把握し、頭の中を整理してもらえる様に作成したものです。

目的を意識したメイクアップの流れ-2000_サイズ変更

   詳細 http://hide.shop-pro.jp/?pid=88803773

 

まず

日頃のスキンケアとしてどこらあたりまで気をつかっているだろうか?

 洗顔

 クレンジング

 化粧水、美容液、乳液、クリーム

 スペシャルケア

 アイゾーンケア

 まつげケア

 リップケア

 などなど・・・

 

そして自分の輪郭を理解しているだろうか?

大まかに4つ

 子供顔 ワイルド

 子供顔 キュート

 大人顏 エレガント

 大人顏 クール

そして自分の似合うカラーを理解しているだろうか?

 スプリング

 オータム

 サマー

 ウインター

 

 

自分の性格を理解しているだろうか?

 

職業別の業界顏を理解しているだろうか? 

 

そのような現状を踏まえて

 

明日は、誰に会う?  年上? 年下? 同性? 異性? 親しい人? 初対面?

何処で会う?  自然光がある? 暗い店内? 職場?など

どんな服装で会う? カジュアル、フォーマル、ドレッシー、ユニフォーム、着物などなど

どんな脳タイプの人にあう?  触覚型? 視覚型? 聴覚型? 

 

これらを加味して はじめて目的を意識してのメイクの作業に入るのです。

まずはベースをこうして

そしてライン取りをこうして

色使いをこうして

などとパーツごとに考えてイメージしたメイクを完成に向かわせていくのです。

 

この様に目的意識を持って努力したメイクとそうでないメイクでは好印象に雲泥の差が出ます。

大切な出会いや商談が、このメイクの努力で決まるのです!

 

皆さんも人と会った瞬間に何故かわからないけど

すでに「心地よい人」「オーラのある人」「ファンになってしまう人」「魅力的な人」と感じる人っていますよね。

 

本当は良い人なのに、化粧の仕方がトンチンカンで逆に下品に見えたり

せっかく努力しているつもりがマイナス印象を与えている間違った化粧をしている人が多いのです。 

 

私が提唱しているコミュニケーションメイクはまさしく対人関係をより良くするための表現方法のひとつであり

内外面ともに確固たる自信を持ってもらえるようなヒューマンスキルなのです。 

 

単なる流行的メイクでなく

プロのアーティストが学ぶメイクテクニックを凝縮しそこに心理学やコミュニケーション学を融合した

本物のメイクを学んで見ませんか?

 

このスキルを身につけたい方は、ぜひともカリスマ和美人®の大人の本気メイク講座を受けてみて下さい。

http://kewaishi.jp/menu-list

人生が更により良く変わることでしょう!

 

 

 

 

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