ミセスオブザイヤー和歌山大会の感想(扉を開ける鍵を持っているひと 持っていないひと)

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こんにちは、化粧師秀です。

 

2023年8月11日

ミセスオブザイヤー和歌山大会&ミスターオブザイヤー関西大会が

ダイワロイネットホテル和歌山で同時開催されました。

 

 

写真右 宮本ゆきよ統括

写真左 藍園太枝子さん

に挟まれた僕たち夫婦

無事に終りほっとしたところです(^_^)

 

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昨年に続き

今年もスポンサーとして応援させて頂きました。

またメイクレッスンや

本番のヘアメイクも担当させて頂きました。

 

 

 

当日は早朝5時過ぎに出勤して

ヘアメイクをさせて頂き

リハーサルへお見送りさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

まずはファイナリストたち全員が入場

 

 

 

そして

個別にウォーキング、スピーチ

 

 

 

 

 

 

㊗受賞おめでとうございます!

 
 

 

 

㊗受賞おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

友人も

ミスターオブザイヤー関西大会でグランプリ!

ほんと有言実行で、流石でした!

 

 

 

ここからは、僕の個人的な感想です。

華やかな大会の裏では、色んなストーリーがあります。

色々な個々人の思いが交錯する時間でもあります。

喜んでいるひと、その影で悔しい思いをしているひと

この様なコンテストを見たあと僕はいつも思います。

 

 

人生の扉を開けれるひと、開けれないひと

人生の扉を開けれるとき、あけれないとき

と題して僕のメッセージです。

 

 

例えば今回のコンテストでは

扉を開けれるひと=受賞したひと

扉を開けれなかったひと=受賞出来なかったひと

 

その違いは何でしょうか?

言い換えると

 

 

扉を開ける

鍵を持っているひと

持っていないひと

 

 

その鍵とは

何を意味するでしょうか?

 

それは

 

①メンタル力

扉を開くには、自分自身を信じるメンタル力が必要。
これは日常の小さな事柄をチャレンジする習慣から

自分を信じ自己肯定力を高めることになります。
 

 

②エフィカシー

自分自身の未来に対する強い信頼と可能性を感じきる力。
未来に向けてどれだけ頑張れるかは、この力が必要です。

 

 

③感謝のこころ

人生を歩む上で支えになるのは、あなたを応援してくれる人

あなたに鍵がなかっても、その仲間が合鍵で扉を開ける手助けとなります。

だからこそその支えを認識する事です。人はひとりでは何も出来ません。

 

④自己認識と素直な反省心

扉が開けない時は、自分のスキルやメンタル

考え方がまだ整っていないためかもしれないと認識出来る素直な心が大切

結果が出なかった時に、客観的自己認識や反省をしない人

他者と比較して怒る人などは

その内面の美しさが足りないのかもしれません。

逆に自分が取れなくても他人称賛する人

感謝と思いやりを忘れない人、自己認識と反省ができる人などは、

次のステージへ進む実力があると思うのです。

 

 

 

人生の扉を開くための鍵は

自分自身の中にあり

それを見つける努力が

1番必要ではないでしょうか?

 

 

そして

美を追求することは

自分自身の心と人生を輝かせ

自己肯定感を高める訓練にもなります。

 

 

「昨日より今日、今日より明日」と

毎日少しずつ自分を磨く積み重ねが

最終的には大きな成果となり

人生をより豊かにすると思います!

 

 

受賞された方もされなかった方も

人生の扉はいくつ開いても良いのです。

これで良いと言う際限はありません。

 

 

どんどんチャレンジして

美しくなる扉、幸せの扉を

遠慮なくバンバン開いて行きましょう!

 

 

詳細は、YouTube動画をご覧下さい ↓ ↓ ↓

 

 

 

今日も最後までご覧頂き

ありがとうございました(^_^)v

 

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