【素肌を活かして美しく】40代からの“魅せ肌”ベースメイク術

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【素肌を活かして美しく】

40代からの“魅せ肌”ベースメイク術

 

こんにちは、化粧師秀です。

 

年齢を重ねてくると、肌悩みも少しずつ増えてきますよね。
シミ、くすみ、毛穴の開き…。
 

でも、それを全部「隠す」方向に行くと、

逆に厚塗りになって老けて見えてしまうこと、ありませんか?

 

今回は、そんな大人女性のために
“隠す”から“魅せる”へとシフトする
ベースメイクのコツをお届けします。
 

「え?素肌を見せるなんて無理…」と思うかもしれませんが、大丈夫。
大人の肌には、大人の美しさがあります。
その魅力を、メイクの力でそっと引き出してあげるだけでいいんです。

 

 

 

1. 朝のスキンケア時間は「待つ」ことが鍵

まず、ベースメイクの前に絶対に大事にしてほしいのが「スキンケアの浸透タイム」。

朝はどうしてもバタバタしがちですよね。
でも、化粧水やクリームを塗ったあと、すぐに下地やファンデーションを塗ってしまうと、

せっかくの成分が肌になじまず、メイクとケンカしてしまうんです。

できれば、スキンケアをしてから5〜10分、ちょっとお洗濯や洗い物など別のことをして、

「肌になじませる時間」を作ってみてください。
これだけでも、仕上がりがぐっと変わってきます。

 

 

2. 「肌を隠す」のではなく「肌を生かす」

僕がずっと言い続けているのは、「隠すメイクから、活かすメイクへ」ということ。
シミもそばかすも、あなたの人生の証。
無理に隠し切らなくても、ほんの少し透けてるくらいが、逆に若々しく見えるんです。

パリコレのモデルたちの中には、そばかすをあえて描き足して“健康感”を演出する人もいるくらい。
シミやそばかすは、悪いものではなく「ナチュラルな魅力」の一部なんですよ。

 

 

 

3. 下地は光と色で選ぶ。そして“部分使い”がカギ

今の下地には、紫外線カット・スキンケア効果・色補正など、たくさんの機能が詰まっています。
ピンク系やラベンダー系の下地でトーンアップした後は、

目の下、小鼻、目尻など、暗くなりがちな部分だけを“もう一度”重ね塗り。
このひと手間が、ぐっと透明感を出してくれます。

 

 

4. ファンデーションは「乗せる」意識で

ファンデーションは、“広げる”のではなく“乗せる”。
それも、顔全体じゃなくていいんです。

目の下の「ビューティゾーン」と呼ばれる逆三角形エリアに、軽くポンポンと置くようにして。
 

そこから、手やスポンジで外側にぼかしていけば、それだけで立体感と抜け感が出ます。

シミが気になるなら、ファンデ前にコンシーラーでピンポイントにカバー。
それだけで十分なんです。

 

 

 

 

5. ハイライトとフェイスパウダーは“さりげなく”

ツヤを出すためにハイライトを入れるのは素敵なこと。
でも、やりすぎるとギラギラしてしまって逆効果。
 

目の下の“Cゾーン”や鼻根の1/3あたりに、

少しだけ忍ばせるのが大人の上品なテクニックです。

 

そして仕上げのパウダーは、Tゾーンや小鼻まわりだけでOK。
顔全体にのせるとマットになりすぎて、“素肌感”が消えてしまいます。

 

僕は、パフではなくブラシでふんわりのせる派。
これだけでも仕上がりの透明感が変わってきます。

 

 

 

 

 

6. 肌と向き合うことで、あなた自身も愛おしくなる

メイクというのは、単なる“隠す道具”じゃありません。
「自分の肌」としっかり向き合って、

手をかけてあげることで、だんだんとその肌が愛おしくなってくる。
それは、きっと「あなた自身」をもっと好きになるプロセスでもあると思っています。

 

 

 

最後に──40代からのメイクは、「魅せる」ためのもの

年齢を重ねた今だからこそ、自分の素肌をちゃんと知って、活かしてあげる。
隠すよりも、“見せる”ことを楽しんで。
 

それが、今の時代のベースメイクの醍醐味です。

「ちゃんと手をかけてあげた肌は、自然と応えてくれる」
その小さな積み重ねが、あなたの“魅せ肌”を育ててくれます。

 

どうか今日も

鏡の前でふっと笑顔になれるような朝をお過ごしくださいね。

 

 

 YouTube動画はこちらからご覧いただけます

【素肌を活かして美しく】40代からの“魅せ肌”ベースメイク術

 

 

 

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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