生き方に自信を持って!
2014年07月23日
人はどれだけ仕事で成功しても自信を持てない。生き方に自信をもたねば安心できない。沢山の出会いの中でその事を再確認した。どんな人も自分の得意とする分野では自信を持てるが、全く違う分野では不安になる。そして不足しているものを当たり前のように完備しようとする。でもすべては人との比較からその焦りが始まっている。つまり比較、不安、競う、戦う、粗探し、弱点探し、批判、攻撃!それではいつまでたってもストレス [・・・続きは詳細情報で・・・]
信じるチカラ
2014年07月19日
僕はむかしの仕事で、人の出会いを
自分の仕事にいかせそうな人だけしか目に入らず
生活のためと必死なまでに損得勘定で判断し
時間の無駄とばかりに
損得感情に縛られていた頃があった。
その頃出会った方々、ごめんなさいm(_ _)m
でも大なり小なり人は、名刺の肩書きを見たり
長いものに巻かれたり、強い人に守られたい
いま旬の人とつきあいたい、自分に得を得たいと考えがち。
もちろん僕も [・・・続きは詳細情報で・・・]
でも、けど・・・
2014年07月19日
でも、けど・・・・
本人も気づかないうちに発しているこの否定語が実は厄介だ。
言葉には言霊と言うパワーがあり、プラスにもマイナスにも引っ張られる。
僕もいつも気をつけようと心がけているが・・・
多くの人は気づかずに言い訳を探して安心を得ようとしている。
自分が出来ない事の理由を、他人のせい、環境のせいにするのは簡単だ。
でも自分を自分で引っ張るリーダーは、どんな問題 [・・・続きは詳細情報で・・・]
フリで生きるのはやめてフリーで生きよう!
2014年07月17日
楽しいフリをする事はない。この我が道と空が交わる場所を求めて自由に彷徨ってみよう。左に進むのもよし、右に進むのも、はたまたバックしてもよし。今ユニバで話題のハリーポッターになりきって360度自由に飛んでもよし(笑)自分の心に魔法をかける事が出来る人はとにかく選択肢が多い。選択肢を多く持っておく事は、閉塞感トンネルから抜け出せる力にもなる。私たちは誰かの為に犠牲になる事も誰かの為に遠慮する事もそもそ [・・・続きは詳細情報で・・・]
無意識を意識化する
2014年07月13日
人は意識的に生きているようで、無意識に流される時間が非常に多い。
その無意識の自分をどれだけ顕在化するか?=意識して生きれるか?
そんな事を見つめ直す事が大切です。
目は口ほどにモノを言う。
目を見れば、何を考えているのかわかる。
化粧を見れば、いまのエネルギーがわかる。
言葉を聞けば、いまの心の様相が見えてくる。
人は誰でもそんな能力をもっている。
さぁって、 [・・・続きは詳細情報で・・・]
名前を意識して生きよう!
2014年07月13日
名前に誇りを持って意識して生きよう。
親の祈りを意識して生きよう。女性の皆さんは結婚したら~さんの奥さん、~ちゃんの奥さん、
悪気はないが、おい、おまえ、みたいな呼ばれ方になる場合もある。でも、だからこそ、年齢がいけば行くほど名前に意識しよう。名前から読みとれる親の、周囲の期待、強いては使命を読み取ろう。栄子さんは、自分がまず栄える様に、そして人々を栄えさせる様に。恵美さんは、美しくなって恵ま [・・・続きは詳細情報で・・・]
自分の人生を切り開くために
2014年07月13日
新しく入校して来た生徒の一生懸命さを見ながら更に謙虚に自分が学ぶ。ひたむき一生懸命な姿に、感動すら覚える。人の不幸は蜜の味とか人の失敗や人の批判、悪口を言っていたらぜ~んぶ自分に跳ね返って、自分が不幸になって、失敗したり、批判されたり、悪口言われたり・・・ 逆に人の不幸を何とか幸せにしてあげようと支えたり、失敗しないようにフォローしてあげたり、批判するのをアドバイスに変えたりする様に心がけてい [・・・続きは詳細情報で・・・]
成功のカタチ
2014年07月13日
自由って良いですよね。あこがれますよね。人は言いますが・・・本当に自由になりきった事がないから分かりませんが、完全なる自由とは、大海のど真ん中に一人放っり投げ出されたぐらいとてつもなく不安なものかもしれません。あっちに泳げば岸がある、あっちに泳げば光があると判るもの、つまりある種の方向性や縛りがあるからこそ安心出来るのかもしれません。縛りの中で抜け出せる事の喜びが”自由を感じる”最高のチャンスなの [・・・続きは詳細情報で・・・]
写真は未来の宝物!
2014年06月21日
20年前の僕と子供の頃の僕。
20年前?思ったより老けているでしょ。
だから何? って思うでしょうね。(笑)
でも僕の事を良く知ってくれている人
この投稿を見てくれているお客様なら
今なぜこの写真を出すのか? って・・・
きっと理解してくれると思って出しました。
いつも口癖の様に言っていることだから。
この二枚の写真、誰がどんな気持ちで撮 [・・・続きは詳細情報で・・・]